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2025/12/04
人生には“余白”が必要だ―福岡で叶える、心にゆとりが生まれる住まい選び
仕事に追われ、スマホに追われ、日々の様々なタスクに追われる毎日。
そんな “追われる暮らし” を続けていると、ふとした瞬間に気づくことがあります。
「あれ、自分の時間ってどこに行ったんだろう?」
私は福岡を拠点に不動産エージェントとして住まい探しのご相談をいろいろ受けてきましたが、
最終的に満足度の高い住まい選びをされた方に共通しているのは、「人生に余白を生む住まい」を選んでいること。
ここで言う“余白”とは、ただ広い家や豪華な設備や仕様のことではありません。
「心の深呼吸」できる場所、というか、自分に戻ることができる時間、暮らしの選択に自由度があること、ではないかと思います。
この余白をどれだけ作れるかが、住まい選びの質を左右しているのではと感じています。
■ 福岡市内・近郊で叶う「余白のある暮らし」とは?
福岡市はコンパクトシティでありながら、海・山そして公園など自然と都市のバランスが絶妙な街。住まいの選び方次第で、生活の質は驚くほど変わります。私も福岡市内で5回引っ越ししましたが、中央区今川(単身、社会人デビュー)→中央区清川(結婚、仕事バリバリ)→中央区警固(DINKs、高エンゲル係数生活)→西区小戸(海のそば+子ども誕生+家族)→西区愛宕浜(海近+子育て+趣味)と、その時々で住まいに求める「価値=余白」も変わってきました。つまり、住まいの場所は生活の充実に大いに関係があるということです。
では、福岡市及び近郊のどのエリアでどんな「余白」が生まれるのでしょうか。