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2026/07/14
福岡市・地下鉄沿線人気エリアの土地の記憶。 シリーズ①(1/4)「空港線」
不動産を購入する際、多くの人は「現在の街の姿」を見て決断します。
洗練された駅ビル、お洒落なカフェ、綺麗に整備された並木道や最新のタワーマンション。
しかし、現況の美しさの奥にある「土地の記憶」を覗き込むと、
そこには幾重にも重ねられた歴史のレイヤーが浮かび上がってきます。
その地名や歴史、かつての地形を紐解くことは、単なる歴史趣味ではありません。
それは、その土地の「地盤の強さ」や「水害への耐性」また「街としての来歴」などを知る、
ある意味最高の実用的な不動産指標なのです。
今回は不動産エージェントの視点から、
福岡市内の地下鉄沿線における人気エリアをピックアップし、
その地名の由来や歴史、かつての姿が「現代の不動産価値」にどう繋がっているのかを、
4回シリーズで読み物風(←新チャレンジ!)に解説します。
初回は「空港線」です。
2026/07/03
最新路線価から読み解く 失敗しない令和8年の不動産売買トレンド [福岡篇]
国税庁が7月1日発表した令和8年(2026年)分の路線価。福岡県内の平均変動率はプラス4.2%となり、11年連続の上昇を記録しました。全国順位こそ7位となったものの、福岡市内およびその近郊の不動産市場の「熱気」は衰えるどころか、新たなフェーズへと突入しています。
今回の路線価発表で特に注目すべきは、福岡市中心部(天神・博多)の上昇足取りが緩やかになった一方で、近郊の「西鉄春日原駅前」が前年比プラス16.0%という驚異的な上昇率で県内トップに躍り出た点です。福岡市の中心部から近郊のベッドタウン・再開発エリアへの地価上昇の「波及」がより鮮明になりました。
地価の高騰に加え、建築資材・人件費の「高止まり」、そして本格的な「金利上昇局面」への移行。これらが複雑に絡み合う今、福岡エリアでマイホームを売却・購入しようとしている方は、これまでの常識を捨てて戦略を立てる必要があります。
この令和8年の最新トレンドを踏まえた「絶対に失敗しないための注意点」を、売主・買主それぞれの立場から不動産エージェントの視点で分かりやすく解説します。
2026/06/22
コスパ・タイパの先にある「メンパ」が変える、 これからの住まい選びとは?
「メンパ」って、最近聞くようになりました。ざっくり言うと、メンタルパフォーマンス(Mental Performance)の略で、コスパ(費用対効果)やタイパ(時間対効果)に次ぐ新たなトレンドとして注目されているそうです。
その意味は「心理的な負担やストレスを減らし、心の消耗を最小限に抑えること」。SNSやネットなどの情報過多ともいえる現代社会では、日常的に多くの選択や判断を迫られる場面が多くなり、多くの方(実は私も!)が「判断疲れ」や「選択の負荷」を感じていて、実は社会問題になっています。
メンパは、こうした心の疲弊を防ぎ、安定した心の状態を保つための考え方や消費スタイルとして注目を集めているというわけです。
このメンパという現代の価値観が、ライフスタイルや住まい選びにどのように反映されているのか。今回は、いま住まい選びの現場で起きている具体的なお客様の行動変化や物件選びの基準、トラブルの事例などにスポットを当て、エージェント視点で 「住まい選びとメンパ」についてまとめてみました。
https://fukuokarealestateagent.com/diary/234947
2026/06/03
【福岡・Z世代のための住まい学】中古をリノベするなら外せない「5つのシン・基準」
【福岡・Z世代のための住まい学】
中古を買ってリノベするなら外せない「5つのシン・基準」
天神ビッグバンや博多コネクティッドで都市として進化を続け、一方で糸島や福津といった海・山の自然にもすぐアクセスできる福岡。この街で「自分らしい暮らし」を始めたいと考えたとき、新築は高すぎて手が出ないし、画一的なデザインじゃつまらない・・・そう感じていませんか?
そんな中、タイパやコスパ、そして「自分軸の心地よさ」を大切にするZ世代の間で、「あえて中古(戸建・マンション)を買って、自分好みにリフォーム・リノベーションする」という選択肢が支持されようになりました。
しかし、一歩間違えると「こんなはずじゃなかった!」と後悔することになりかねないのが不動産の世界。このコラムでは、福岡の街の最新住宅トレンドと不動産市況を日々追いかけている宅建士エージェントが、これからの時代を生きるZ世代のあなたに絶対に押さえてほしい「リノベ前提の物件選びと家づくりの5つのポイント」を、福岡のリアルな地域特性も交えながら徹底解説します!
https://fukuokarealestateagent.com/diary/232851
2026/05/29
「海の近くに住む」ではなく、“海を日常にする”暮らし。 福岡市西区マリナタウン
「海の近くに住む」ではなく、“海を日常にする”暮らし。
福岡市西区マリナタウン
先日「海のある暮らし体験会」のイベントをこのホームページで告知しましたが、
開催中のマリナタウン(福岡市西区愛宕浜2丁目界隈)について、「どんな街なの?」というお問合せが寄せられましたので、
住民であり不動産エージェントでもある「福岡の宅建士エージェント」が、
当地に住む日常のありのままを地元愛たっぷり(!?)に紹介します。